昨日は2学期の終業式ということで、朝の見守り活動も冬休みとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大の心配はありますが、長かった2学期を事故もなく、子どもたちに声かけ、見守りをできたことにホッとしています。
ところで、さぎの森小学校区の見守りボランティアですが、私の駒林地域ではメンバーの高齢化、固定化が進んでいます。年明け早々に92歳になる方をはじめ、続いて87歳の方、ほとんどの方が70代後半の方々で、皆さん10年以上の見守りボランティア歴となりました。
62歳で最年少の私は、先輩方に「決して無理はしないで下さい」とお声かけをしているのですが・・・
朝のあいさつは、どうも「元気の源」らしいです。
また、さぎの森小児童だけではなく、花の木中の生徒さん、通勤、通学でふじみ野駅に向かう方々とのあいさつも、私は心地よい朝のスタートになっています。
新年は1月6日から見守り活動がスタートしますが、子どもたちや通勤通学の方々との朝の挨拶を楽しみにしています。