本日は、去る10月22日の台風21号の大雨により被害を受けた田んぼの清掃活動に参加しました。

田んぼや用水路に堆積した藁を取り除く作業でしたが、水分を含んで藁が重くなってしまっていたため、藁の集積、トラックへの積込み、焼却場への運搬等、役割を分担しての作業となりました。



市内数か所の田んぼに莫大な量の藁が堆積してしまいましたが、多くの人が参加しての人海戦術が功を奏して、午前中で清掃活動を終えました。

さて、農地は多面的機能を有しているため、いざと言う時は水ダメの役割を果たしてくれます。たまたま、今回は収穫後であったため、コメの被害は確認されておりませんが、もし、収穫前であったとすれば、莫大な損害が出たと思われます。
それゆえ今後については、農地の本来機能であるコメを守る視点からも、調整池の設置を含めた農地防災事業の必要性を強く認識しました。