11月22日、駒林土地区画整理記念館で開催された応急手当講習会に、地域の皆様とともに参加してきました。
防災士として、普通救命講習は義務付けられていますが、前回の講習から2年を経過していたので、若干忘れていたこともありました。
しかし、一人一人が救急隊員の方から的確なアドバイスを受け、心肺蘇生法を繰り返していくと、スムーズな動きになっていくのがわかりました。
また、AEDの設置については、リース契約で月額7千円前後のことから、公共施設や商業施設以外の場所でも、その普及が進めばと思いました。
周囲の確認よし! わかりますか?わかりますか? ・・・119番
いざ!という時のために本当に有意義な講習会となりました。